このパートは必ずしも必要ではありませんが、Cake の中で、特定の関数の呼び出しがどのように URL と結びついているのかを理解するのに役立ちます。このチュートリアルでは、routes に少し調整を加えることにしましょう。詳細は、 "設定"の章の セクション3:Routes の設定 を参照してください。
Cake のデフォルトの route は、サイトのルート(つまり、 http://www.example.com)を訪問した人を PagesController のところにつれてゆき、home と呼ばれるビューを表示(render)します。今度は、ブログの使用者が、作ったばかりの PostsController に向かうようにしてみましょう。
Cake
のルーティングは、
/app/config/routes.php
の中にあります。下記の行をコメントアウトするか、削除してみます:
$Route->connect ('/', array('controller'=>'pages', 'action'=>'display', 'home'));
この行は、URL / を、デフォルトの Cake のホームページに接続します。この接続を、自分の Controller に切り替えたいので、次のような行を追加します:
$Route->connect ('/', array('controller'=>'posts', 'action'=>'index'));
これで、ユーザが '/' をリクエストすると、作ったばかりの PostsController の index() アクションに接続されることになります。