A.6. Post Model の作成

model クラスは、CakePHP アプリケーションの屋台骨です。データベースとやりとりする Cake モデルを作成することで、 view, add, edit, delete といった操作を後で行うための土台が据えられることになります。

Cake のモデルクラスファイルは、 /app/models の中に入れます。これから作成するファイルは、 /app/models/post.php として保存しますが、完成したファイルは次のようになります:

例 A.1. /app/models/post.php

<?php

class Post extends AppModel
{
    var $name = 'Post';
}

?>

クラスとファイルの命名方法のおかげで、これで、Post モデルが PostsController の中で利用できるようになります。それはデフォルトデータベースの、'posts' テーブルに結びつきます。

$name 変数はいつも追加するようにしておくと良いでしょう。これは、 PHP4 のクラス名に関する半端な仕様に対処するために使用されます。

テーブルの接頭辞や、コールバック、バリデーションなどに関する詳細は、 "モデル"の章を見てください。